現代の東京都の都市景観政策〜新宿・歌舞伎町の発展と景観の変化について〜

はじめに 〜当サイトの概要・歩き方〜

 東京は高度成長期以降、景観よりも経済性を重要視して発展していった。確かに東京が諸外国に後れを取らないためには必要不可欠であったことは否めない。しかし、東京は経済性を重要視するあまり景観をないがしろにし過ぎてきたのではないか。そこで、東京都ではこの現状に対してどのように考え、またどのような政策を行っているのかを調べみた。また東京に住む人は現状をどう思っているのかを探り、それを踏まえたうえで今後どうしていくべきなのかを考えたい。聞き込み調査やインタビューをして、その辺りの情報をまとめたものが当サイトのメインコンテンツである。

 

 まず第1章では東京の現状ということで、高度成長期以降の東京はどのように発展していったか、商業地として急成長を遂げた新宿歌舞伎町を例に挙げ説明したい。また急速に発展していった結果、景観に対する政策が整備されずおろそかになり、それにより生じた問題を紹介していきたい。第2章では第1章で紹介した問題の原因と対策について説明したいと考えている。第3章では東京の中にあって古き良き街並みを維持し、また商業地としても成功していると思われる浅草の景観政策やフランス、イタリアなど諸外国の景観政策を紹介したい。第4章では新宿に住む人に対して意識調査をして、今の景観をどう思っているのか、どう改善すべきなのか等の疑問を投げかけたい。またその結果をもとに考察し、政府が対応をもっとしっかりするべきなのか、住民の意識をもっと景観に対して向けさせていくべきなのか等を考えていきたい。

 

 特に3番〜5番のトピックは私自身が実際に足を運んで調査した内容を記載しているので、他のサイトには無い独自のデータとなっています。その辺りも注目してご覧頂けると大変嬉しく思います。

 

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